座長・発表者へのご案内｜第42回日本小児遺伝学会学術集会

担当されるセッション開始の15分前までに、講演会場内の「次座長席」にご着席ください。

定刻となりましたらステージ上に登壇し、セッションを開始してください。

セッション内の進行は座長にお任せいたします。プログラムの定刻通りの進行をお願いいたします。

PCのお持ち込み・発表データのご持参に関わらず、発表されるセッション開始の30分前までに、総合受付内の「PC・データ受付」にて受付をお済ませください。

前演者の発表が始まりましたら、講演会場内の「次演者席」にご着席ください。

順番となりましたらステージ上に登壇し、発表を開始してください。

座長の指示に従い発表時間の厳守をお願いいたします。

【指定講演】事前にご案内の通り

【優秀口演】発表6分、質疑応答4分、合計10分

【一般口演】発表6分、質疑応答2分、合計8分

＜PCをお持ち込みの場合＞

Windows、Macintoshのいずれも受付可能です。
液晶プロジェクタとの接続は、VGA（ミニD-Sub 15ピン）コネクタあるいはHDMI（タイプA）コネクタ（下記参照）によって行います。ご自身のPCの外部モニタ出力端子の種類を必ず確認し、必要に応じて変換アダプタをご用意ください。
発表の妨げとならないよう、スクリーンセーバやスリープモード等は必ず事前に解除しておいてください。
電源コンセントは用意いたしますが、念のため、バッテリーに十分な充電を行った状態でお持ち込みください。
念のため、Windows、Macintoshに関わらず、バックアップデータを保存したUSBフラッシュドライブ（タイプAコネクタ）をご持参ください。

＜データをご持参の場合＞

Windowsで作成したPowerPointデータのみ受付可能です。Macintoshで作成したデータをご使用の場合、または発表データに動画や音声が含まれる場合、ご自身のPCをお持ち込みください。
データは、USBフラッシュドライブ（タイプAコネクタ）に保存してご持参ください。
事務局で用意するPCは、OSはWindows 10、アプリケーションはPowerPoint 2016となります。
「発表者ツール」は使用できません。
データの作成に当たっては、フォントの不足やレイアウトの崩れを防ぐため、Windows 10に標準搭載されているフォント（下記参照）をご使用ください。
日本語：MSゴシック、MS Pゴシック、MS明朝、MS P明朝、等
英語：Arial、Arial Black、Century、Century Gothic、Times New Roman、等
データの作成後、必ず動作確認およびウイルスチェックを行ってください。
データのファイル名は「演題番号（半角）」＋「アンダースコア（半角）」＋「発表者氏名」としてください。
例：O6-1_尚巴志
お預かりしたデータは、本大会終了後、事務局が責任をもって消去いたします。

VGAコネクタ（PC側）

HDMIコネクタ（PC側）

USBコネクタ（PC側）

2月28日（金）、2月29日（土）　（貼替えなし）

沖縄県市町村自治会館2階　ホワイエ

※発表者は、各パネルに設置されている演者用記章を参加証ホルダーにお名前が隠れないように挿入し、ご自身のパネル前で待機してください。発表形式はフリーディスカッションとなります。活発なご討議をお願いいたします。

掲示場所: パネルの左上に演題番号が貼ってありますので、所定のパネルに掲示してください。ポスターの貼付に必要な押しピンは、各パネルにご用意しております。
掲示スペース: パネルの掲示に使えるスペースは、W90cm×H180cmです。ポスター上部に、演題名、著者名および所属を大きな文字で表記してください。筆頭発表者名の左肩に小さな○をつけてください。
ポスター撤去: 撤去時間内にご自身で撤去してください。撤去時間が過ぎても残されているポスターは、学術集会事務局にて破棄処分させていただきます。
ポスターパネルサイズと作成例